原因不明の腰痛と、思いがけない救世主のはなし

理由はいまだに不明なのですが、なぜか腰に激痛が走るようになりました。

思い当たる節といえば……まさか、最近ハマっていたペン字の練習をやりすぎたから!?(そんなことで……?)

今回の腰痛、なんだかちょっと不思議なんです。

立ったり、座ったり、歩いたりと行動しているときは意外と楽。なのに、ベッドに横になったとたんに「痛っ!」と激痛が襲ってくるという謎仕様。

昔やってしまった「ぎっくり腰」のときは、横になってゴロゴロ転がったり脚を抱えたりしていれば、どこかに「あ、ここなら痛くない!」という避難ポイントがあったんですよね。でも今回は、横になったらどんな姿勢をとっても痛い。どこにも逃げ場がないんです。

痛むのはおしりの左上あたりと、たまに膝の皿の上下に「ピキッ」と走る嫌な痛み。

夜は痛みのせいで何度も目が覚めるし、そもそも痛くて寝付けない。ここ数日はかなりの重度な寝不足になっていました。

さすがに辛くなってGoogle先生に聞いてみたところ、検索AIから「安静にしていても痛む場合は、すぐに病院へ行ってください」「明日の朝1で病院に行きなさい」と、なかば脅迫(?)のようなアドバイスが。

ビビった私は観念して、おとなしく整形外科へ行くことにしました。

病院で症状を説明し、診察台へ。

先生に横になった状態で脚をぐりぐり回されたり、腰周りをピンポイントで押されたり。押されて痛い場所は一箇所あったものの、その他の動きは特に痛くない……。

先生曰く、 「ヘルニアならさっき押したところで激痛が走るし、股関節もちゃんと動いているから神経痛だと思うけど、念のためレントゲン撮りましょうか」 とのことで、レントゲン室へ。

結果を見ながら先生が一言。

「すごく綺麗な背骨ですね。あまり腰痛とか経験ないでしょう?」

確かに慢性の腰痛とは無縁の人生でした。背骨も股関節も全く問題なし!

結果として「筋肉が何らかの理由で腫れて、坐骨神経痛を引き起こしているのかも」とのことでした。

「とにかく夜寝られないのが一番つらいです……!」と切実に訴えたところ、鎮痛剤は即効性のロキソニンではなく、効果が長く続く「セレコキシブ」というお薬と、ロキソニン湿布を処方してもらいました。

1週間経っても改善しなければ次はMRI検査、ということに。

ちなみに今回のお会計、診察代+お薬14日分+ロキソニン湿布28枚で3,200円くらいでした。

ドラッグストアで市販のロキソニンや湿布を買い込むことを考えたら、めちゃくちゃ安くないですか!? 日本の医療制度に感謝……😍

そしてその日の夜。

処方されたセレコキシブを飲んで1時間ほど経つと、すごーーい眠気が。

薬の副作用なのか、ここ数日まともに眠れていなくて体が限界だったからなのか……。でも、痛みで全く寝付けなかった私にとっては「ありがたすぎる副作用」でした。おかげで久しぶりにぐっすり。

明日は今日よりもっと良くなっていますように。

それでは、おやすみなさい。